iPhone4のバックパネルをiPhone4Sに取付する方法

iPhoneを4Sに機種変しました。
あまり気にいったケースも無いのでバックパネルを透明に変えて遊んでいます。
透明のバックパネルは４用のものしか見つける事が出来ず、なんとかなるだろうと思い４用を注文。すこし加工したら取付出来ました。
取付した後で何気なくWebを見ていたら４S用の透明パネルを発見。もっと早く見つけていればこっちにしたのに残念残念見ないフリ。

しかしまだまだ世の中にはiPhone4にあって４Sに無いデザインのバックパネルが存在するので、そんな時の為に加工方法書きます。
書く程でも無いくらい簡単ですが・・・
やる方は自己責任でどうぞ。

左のパネルがiPhone4。右のパネルがiPhone4S。
違う部分は赤で囲った部分。カメラ反対側のところと、上部2ヶ所の爪です。爪をニッパーでカットしただけもパネルは取付出来ますがパネル上部が少し浮きます。
浮かない為にはカメラ反対側をカットする必要がある。カッターでもあてて傷つけない様にのんびりやってればすぐカット出来ます。

で、取付完了。ついでに買ったアルミバンパーもつけてみた。

ところで、この商品の商品名は「スケルトンバックプレート」と言うのですがそれでは「骨組みバックプレート」ではないか！と思っております。
正しくは「トランスペアレントバックプレート」なのではないか！と思っております。
チマタでは「透ける」からスケルトンって使ってしまっている様ですがそれはおかしいぞ。

仕事が終わらん。本当に行けるのか？

ネタ切れぎみだった我がブログ。久々まともなネタが出来ました。
11日から参加します。最初は遊びに行く予定だったのだが流れでスタッフになってしまいました。昨年は忙しくてロクに絡めませんでしたので久々楽しんで働いてきます。
場所は長崎。
山形の皆様、長崎といっても羽前長崎ではありません。長崎県です。行ってきます。

苦手な撮影。

このブログを見ている数少ない方々(暇ですね)はご存知かもしれませんが、僕はかなり写真が苦手です。
苦手なくせにブログを変えて画面一杯に写真を広げている自虐なこの頃。

カメラマンを目指したつもりは全然無いがグラフィック屋なんかやっていると嫌でも仕事で写真を撮らなければいけない事が多々ある訳で。

今回は人とか料理とか風景とか、そんなきちんとした物でも無いので、まぁダイジョウブでしょー。と思ってOKしたけど数が多い。
ネガもポジも何も残っていない古い写真のパネルをデジタルデータにするのです。きっと入るスキャンもあるんだろうが金が無いので
撮影してトリミングします。

正しいやり方もよく知らないので。こんな風にやってみましたが、まぁ結果的にいうと全然これでOKでした。

物持ちがいいのか貧乏根性が人より優れているのか。
10年前から使っているエントリー機のデジイチでは性能、客先へのポーズ含めてあまり夜露死苦無い！と思い、
カメラマンの友人にお願いしてフルサイズを借りました。

フルサイズを初めて使ってみたのですがやっぱやっぱり凄い良い。そろそろデジイチも買い替え時と思っていて、
10年前の性能しか知らない僕はきっと今時の安いデジイチでも感動するはずなんだけど。
でもどーせ買うなら。どーせまた10年くらい買い替えない訳だし。当時だってそのデジイチになんだかんだで
20万円くらい払っていた訳だし。

そー考えると、10月4日のAppleなんかより11月3日のCANONの方がよっぽど気になってしまいます。